【カメラ転売】フィルムカメラのチェック方法-leica バルナックライカⅢF編

【カメラ転売】フィルムカメラのチェック方法-leica バルナックライカⅢF編

言わずもがなの人気商品。

ライカのⅢF。

 

もう約70年以上のカメラ。

私もカメラ転売を始めた時に、

「いつかはライカを!」と思っていた商品なのです。

 

ただ手に取ってしまうと

何がどうなっているのかわからない。

 

NikonのF2やF3とは

全く違うレンジファインダーカメラなのです。

 

レンジファインダーとは、

光学視差式距離計が組み込まれており、

距離測定に連動して撮影用レンズの焦点を合わせられるカメラのこと。

 

レンズの繰り出し量などを測定することで合焦装置と光学距離計を連動させ、

スプリットイメージや二重像の重ね合わせによりピント合わせを行う。

一眼レフカメラよりコンパクトでありながらきちんとピント合わせができるため、未だに愛用者が多い。

(Wikipediaより引用)

 

ということで、

カメラの形等々もちょっと独特。

 

チャック個所もちょっと違う。

スプール(フィルムの巻き上げに使う軸)の有無のチェックもあって

少しだけ知識が必要。

 

ということで

こちらの動画にまとめました。

 

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